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中古iPhone SE2・SE3はどっちが買い?相場と選び方

こんにちは、タダシです。

「中古のiPhone SEを買うなら、第2世代と第3世代のどっちがいい?」と迷っていませんか。見た目がほとんど同じなので、安いiPhone SE2で十分なのか、それとも少し予算を足してiPhone SE3を選ぶべきなのか、判断しにくいですよね。

私は以前、日本を代表する大手電機メーカーのグループ会社で、仕事としてさまざまな「モノ選び」に関わってきました。現在はその経験も生かしながら、中古iPhoneを選ぶときに価格だけで判断しないようにしています。

結論から言うと、2026年に中古iPhone SEを買うなら、価格差が大きくなければ第3世代のSE3がおすすめです。ただし、SE2だからダメというわけではありません。端末価格を抑えたい人には、状態の良いSE2が魅力的な選択肢になることもあります。

大切なのは、本体価格だけではなく、バッテリー最大容量、保証、ネットワーク利用制限、容量、販売店の検品基準まで見て、最終的にいくらかかるかで判断することです。

  • 中古iPhone SE2とSE3の2026年の価格差
  • SE2とSE3の性能や5G対応の違い
  • 中古iPhone SEをあと何年使えそうか
  • バッテリーや保証を含めた失敗しにくい選び方
目次

中古iPhone SE2とSE3を比較

iPhone SE第2世代と第3世代は、4.7インチの画面、ホームボタン、Touch ID、背面の単眼カメラなど、外観だけならかなり似ています。しかし、中身を見るとチップ、5G、バッテリー持続時間、発売時期などに違いがあります。

まずは中古価格を含め、2026年に購入するときに特に重要なポイントから比べてみましょう。

2026年に買うならSE3が本命

私なら2026年にメインスマホとして中古iPhone SEを買う場合、基本的にはiPhone SE第3世代を優先します。

理由は単純で、SE3は2022年発売なのに対してSE2は2020年発売だからです。SE3にはA15 Bionicが搭載され、5Gにも対応しています。一方、SE2はA13 Bionicで通信は4G LTEまでとなります。

さらに、2026年9月12日時点ではSE2とSE3の両方がiOS 27の対応機種です。そのため「SE2はもう最新iOSを使えない」という状態ではありません。それでも、同じiOS 27対応なら発売が2年新しく、処理性能にも余裕があるSE3を選ぶほうが、今から購入する端末としては安心感があります。

私の基準では、同じ容量・同程度の状態で価格差が数千円程度ならSE3を選びます。SE2を選ぶなら、SE3との差額が十分にあり、その安さに納得できることが条件です。

逆に、電話、LINE、メール、ネット検索、QRコード決済などが中心で、とにかく購入費用を抑えたいならSE2も候補に残ります。A13 Bionicは2026年時点でも、こうした日常用途ならまだ実用的です。

「性能をどこまで求めるか」よりも、「この端末をあと何年使いたいか」を考えると決めやすいですよ。

中古購入候補のiPhone SE第2世代と第3世代を並べて比較した実機写真
外観では見分けがつかないiPhone SE2とSE3を箱を並べて比較

中古相場はSE2のほうが安い

中古iPhone SEの値段を見ると、基本的には発売年が古いSE2のほうが安く、SE3のほうが高くなります。ただし、中古スマホは新品のように一律価格ではありません。

2026年9月11日から12日に確認できた64GBモデルの販売例では、一般的な中古品でSE2が1万円台半ばから2万円前後、SE3が2万円台前半から3万円台で販売されている例がありました。

比較項目 iPhone SE2 iPhone SE3
発売年 2020年 2022年
64GB中古販売例 約15,800~20,680円 約21,800~36,080円
価格の傾向 安い SE2より高い
おすすめ度 安さ優先なら候補 長く使うなら本命

ただし、この金額はあくまで2026年9月時点で確認できた販売例です。在庫、容量、外装ランク、バッテリー状態、付属品、保証期間などによって値段は変わります。

ここで気をつけたいのが、安い端末と状態の良い端末をそのまま比較しないことです。たとえばバッテリー最大容量80%未満のSE3と、状態の良いSE2を比べれば、SE3のほうが安く見える場合もあります。

中古相場を見るときは、「SE2はいくら、SE3はいくら」と機種名だけを見るのではなく、同じ64GB、同程度の外装状態、同程度のバッテリー状態という条件まで揃えて比較すると分かりやすくなります。

タダシのワンポイントアドバイス

中古スマホで一番安い商品だけを追いかけると、バッテリーや保証など別の条件が悪くなっていることがあります。「安い理由は何か」まで確認してから決めるのがコツですよ。

SE2とSE3の主な違い

SE2とSE3は同じ4.7インチのRetina HDディスプレイを使い、本体サイズも高さ138.4mm、幅67.3mm、厚さ7.3mmで共通しています。そのため、手に持った感覚はかなり似ています。

一方で、中身には無視できない違いがあります。

項目 iPhone SE2 iPhone SE3
発売 2020年4月 2022年3月
チップ A13 Bionic A15 Bionic
画面 4.7インチ液晶 4.7インチ液晶
本体サイズ 138.4×67.3×7.3mm 138.4×67.3×7.3mm
重量 148g 144g
Touch ID 対応 対応
5G 非対応 対応
eSIM 対応 対応
Qi充電 対応 対応
MagSafe 非対応 非対応
防水防塵 IP67 IP67
容量 64・128・256GB 64・128・256GB

SE3はSE2より4g軽くなっていますが、サイズは同じです。ケースについてもSE2とSE3の両方に対応した商品が多く販売されています。ただし、実際に使えるかはケースメーカーの対応表を確認してください。

また、どちらにもホームボタン式のTouch IDがあります。マスクを着けている場面などで指紋認証を使いたい人には、今でもSEシリーズを選ぶ理由のひとつになるでしょう。

なお、SE2・SE3ともにQi方式のワイヤレス充電には対応しますが、本体にMagSafe用の磁石は内蔵されていません。MagSafe対応iPhoneとまったく同じ使い方ができるわけではない点には注意してください。

5Gと処理性能はSE3が有利

性能面で大きいのは、SE2のA13 Bionicに対して、SE3はA15 Bionicを搭載していることです。A15はiPhone 13世代でも使われたチップで、SEシリーズらしい「古くなじみのある筐体に比較的新しいチップを載せる」という特徴がよく表れています。

ネット検索やLINE程度ならSE2でも大きな不満を感じにくいでしょう。しかし、複数のアプリを切り替える、写真を編集する、ゲームをする、今後のiOSをできるだけ長く使いたいと考えるなら、SE3の余裕は魅力です。

さらにSE3はSEシリーズで唯一5Gに対応しています。SE2は4G LTEまでです。

5Gに対応しているから常に体感速度が大きく変わるわけではありませんが、これから数年間使うスマホを2026年に購入するなら、通信規格が新しいSE3を選ぶ意味はあります。

カメラも両モデルとも背面は12MPの単眼ですが、SE3ではA15を生かしたDeep Fusion、Smart HDR 4、フォトグラフスタイルなどが追加されています。一方、どちらもナイトモードには対応していません。

SE3になってもFace IDや超広角カメラ、ネイティブMagSafeが追加されたわけではありません。ホームボタン付きiPhoneの使い勝手を残したまま、中身を新しくしたモデルと考えると分かりやすいです。

何年使えるかは断定できない

中古iPhoneを買うときに気になるのが「あと何年使えるのか」です。SE2は2020年発売なので、「もう古すぎるのでは?」と不安になる人もいると思います。

2026年9月12日時点では、SE2とSE3の両方がiOS 27対応機種としてAppleから案内されています。日本ではiOS 27が2026年9月15日に提供される予定です。

そのため、少なくとも現時点でSE2だけが最新メジャーiOSから外されているわけではありません。

ただし、「SE2は2027年まで」「SE3は2029年まで」といった将来の終了時期を確定情報として考えるのはおすすめしません。Appleは各iPhoneについて、発売から必ず何年間メジャーアップデートを提供すると固定年数を公表しているわけではないからです。

つまり、2026年現在に言えるのはSE2とSE3はiOS 27に対応するというところまで。iOS 28以降については、その都度Appleの発表を確認する必要があります。

また、最新iOSに対応していても、すべての新機能が利用できるとは限りません。SE2とSE3はApple Intelligenceの対応機ではないため、「最新OSが入ること」と「最新iPhoneと同じ機能が使えること」は分けて考えてください。

将来のOS対応年数は予測できますが、確定はできません。長期間使うことを最優先するなら、発売が2年新しいSE3を選ぶほうが無難です。最新の対応状況はApple公式サイトで確認してください。

バッテリー状態が価格以上に重要

中古iPhone SE選びで、私が本体価格と同じくらい重視したいのがバッテリーです。

SE2は2020年発売、SE3でも2022年発売なので、2026年にはバッテリーが劣化した個体が普通に流通しています。特にSE2を購入するときは、発売からの年数だけではなく、実際のバッテリー最大容量を確認したいところです。

AppleもiPhoneのバッテリーを消耗部品として扱っています。そのため、「中古Aランクだからバッテリーも新品に近い」とは限りません。外装がきれいでもバッテリーが消耗しているケースはあります。

販売ページにバッテリー最大容量が表示されているなら、必ず確認しましょう。表示されていない場合は、販売店がバッテリー状態についてどのような基準を設けているのかを見るのがおすすめです。

たとえば、本体価格が3,000円安くても、購入後すぐにバッテリー交換が必要になるなら、結果的に割高になる可能性があります。だからこそ、中古iPhoneは端末価格+近い将来必要になる費用で考えることが大切です。

SE3はApple公表値でもビデオ再生が最大15時間、SE2は最大13時間とされており、新品時点の持続時間にも差があります。ただし、中古品では新品時の数字よりも目の前の個体のバッテリー状態のほうが重要でしょう。

タダシのワンポイントアドバイス

中古スマホは「機種のスペック」と「その1台の状態」を分けて考えるのがポイントです。SE3でもバッテリーがかなり消耗していれば、状態の良いSE2のほうが満足できることがあります。

中古iPhone SEで失敗しない選び方

SE2かSE3かを決めたら、次は実際に購入する端末を選びます。同じiPhone SE3でも、容量やバッテリー、外装、保証などによって価値はかなり変わります。

中古iPhoneは、モデル名だけで選ぶよりも「どの個体をどこから買うか」が重要です。ここからは購入前に確認しておきたいポイントを見ていきましょう。

64GBと128GBは使い方で選ぶ

SE2とSE3は、どちらも64GB、128GB、256GBが販売されていました。中古市場では64GBが見つかりやすく、価格も低くなりやすい傾向があります。

電話、LINE、ネット検索、キャッシュレス決済が中心で、写真や動画を大量に本体へ保存しないなら64GBでも使えます。iCloudなどのクラウドサービスを積極的に使う人にも選びやすい容量です。

一方、写真や動画をよく撮る、ゲームや動画配信アプリを複数入れる、数年間使う予定なら128GBのほうが余裕があります。

中古の場合は容量差の価格が新品当時より縮まっていることもあるため、64GBだけに絞って探す必要はありません。たとえば64GBと128GBの差額が数千円なら、私なら128GBも候補に入れます。

安さ優先なら64GB、長く使うなら128GBが選びやすい容量です。256GBは便利ですが、SEシリーズの中古価格が高くなりすぎると、別のiPhoneも比較対象に入ってきます。

また、「安いから」といって初代SEの16GBや32GBへ戻るのは、2026年の実用品としてはおすすめしにくい選択です。アプリや写真、OSが使う容量を考えると余裕が少なく、初代SE自体も最新メジャーiOSの対象ではありません。

外装ランクだけで決めない

中古ショップではAランク、Bランク、Cランクなどの名称で状態を分けていることがあります。見た目を重視するなら便利ですが、ランクだけで端末の中身まで判断しないようにしてください。

販売店によってA・B・Cの基準は異なります。同じBランクでも、「わずかな傷がある程度」という店もあれば、「目立つ使用感がある商品」を含める店もあります。

確認したいのは、画面の傷、本体フレームの傷やへこみ、カメラレンズ、ホームボタン、Touch ID、Lightning端子、スピーカー、マイクなどです。

さらに中古スマホでは、画面やバッテリーが交換されている場合もあります。修理歴や交換部品について表示があるなら、それもチェックしてください。

中古iPhone SE第2世代PRODUCT REDの外装状態を確認できる実機写真
中古購入では写真から本体の傷や使用感も確認したい

SE2とSE3にはIP67の耐水・防塵性能がありますが、この性能は永久に維持されるものではありません。中古品では使用年数や修理歴によって新品時と同じ耐水性が残っているとは限らないため、「IP67だから中古でも水に強い」と過信しないほうがいいでしょう。

利用制限とSIM状態を確認

中古iPhoneを購入するときは、IMEIやネットワーク利用制限の状態も重要です。

ネットワーク利用制限とは、通信会社で販売された端末の支払い状況などによって、その端末で通信できなくなる可能性がある仕組みです。販売店によっては利用制限に関する保証を設けているため、購入前に条件を確認してください。

また、SE2・SE3はいずれもnano-SIMとeSIMに対応しています。中古品を購入するときは、自分が利用する通信会社のSIMで使えるかも確認しておくと安心です。

SE3は5G対応、SE2は4G LTEまでという違いもあります。今使っている料金プランや通信会社によっては5Gを使わない人もいるため、5Gだけを理由にSE3へする必要はありません。ただ、数年間使うことを考えればSE3のほうが通信面では選択肢が広がります。

そして、前の所有者のApple IDから端末が削除され、アクティベーションロックが解除されていることも欠かせません。一般的な中古専門店なら検品項目に含まれていますが、個人間売買では特に注意したいところです。

iPhone SE第2世代PRODUCT REDの外装箱でモデルや容量を確認する様子
外箱が残っている場合はモデルや容量を確認する材料にもなる

保証と検品基準を比べる

中古iPhoneを購入するとき、「同じ機種なら一番安い店で買えばいい」と考えがちですが、私は保証まで含めて比較することをおすすめします。

中古スマホは新品より個体差が大きく、届いてからカメラやスピーカー、充電端子などの不具合に気づくことも考えられます。そのため、初期不良への対応期間、通常保証の長さ、赤ロムになった場合の保証などを確認しておくと安心です。

また、販売店によって検品内容も違います。Touch ID、カメラ、Wi-Fi、Bluetooth、充電、通話などをどこまで確認しているのかが分かれば、価格差にも納得しやすくなります。

Amazonなどの大手通販サイトで購入する場合も、「Amazonで売っている中古iPhoneだから全部同じ」とは限りません。実際の販売事業者、商品のコンディション説明、保証、返品条件まで確認してください。

購入前の確認項目 確認する理由
バッテリー最大容量 購入後の交換費用に影響する
外装状態 傷やへこみの程度を把握する
ネットワーク利用制限 通信できなくなるリスクを確認する
SIMの利用条件 利用予定の通信会社で使えるか確認する
修理・部品交換歴 端末状態を判断する材料になる
保証期間 購入後の故障に備える
返品条件 初期不良時の対応方法を確認する

価格差が1,000円、2,000円程度なら、保証が長く検品基準が分かりやすい販売店を選ぶほうが、結果的には安心できることもあります。

タダシのワンポイントアドバイス

中古iPhoneは「本体価格」ではなく「安心して使い始めるまでの総額」で比較してください。数千円安くても、すぐバッテリー交換が必要なら、その価格差は簡単になくなってしまいます。

SE2とSE3は用途で選び分ける

ここまで比較するとSE3のほうが良く見えますが、全員がSE3を買う必要はありません。

SE2が向いているのは、とにかく初期費用を抑えたい人です。電話やLINE、ネット検索、SNS、キャッシュレス決済などが中心で、5Gを必要とせず、2台目や子ども用、仕事の予備端末として使うのであれば、状態の良いSE2は十分候補になります。

特にSE3との価格差が1万円以上あり、SE2側のバッテリー状態も良好なら、あえてSE2を選ぶ考え方はあります。

一方、SE3が向いているのは、今から数年間メイン端末として使いたい人です。A15 Bionic、5G、2022年発売という条件を考えると、価格差が小さいならSE3を選んだほうが後悔しにくいでしょう。

こんな人 選びやすいモデル
できるだけ安く購入したい SE2
電話やLINE中心 SE2でも十分
予備スマホとして使う SE2
今から数年間使いたい SE3
5Gを使いたい SE3
処理性能を重視したい SE3
価格差が数千円しかない SE3

私なら、同じ容量、似た外装状態、同程度のバッテリー状態で比べて、SE3の価格が数千円高い程度ならSE3へ行きます。逆に価格差が大きければ、その差額でバッテリーや保証の条件が良いSE2を探します。

このように「SE2対SE3」だけで決めるのではなく、目の前にある2台の条件を比べるのが中古ならではの選び方です。

中古iPhone SEのよくある質問

Q1. 2026年にiPhone SE2を中古で買っても大丈夫ですか?

A. 用途と価格次第では選択肢になります。2026年9月12日時点ではSE2もiOS 27対応機種です。ただし2020年発売のため、バッテリー状態や今後のOS対応期間を考えると、SE3との価格差が小さい場合はSE3をおすすめします。

Q2. iPhone SE2とSE3は見た目で区別できますか?

A. SE2とSE3は本体サイズが同じで、ホームボタンや単眼カメラなど外観もよく似ています。カラーには違いがありますが、外観だけでは分かりにくい場合があります。「設定」内の端末情報やモデル番号を確認する方法が確実です。

Q3. 中古iPhone SEのバッテリーは何%なら買いですか?

A. 数字だけで一律に決めることはできませんが、最大容量が低い個体ほど近い将来にバッテリー交換が必要になる可能性を考えておきたいところです。AppleCareのバッテリーサービスでは、診断で本来の容量の80%未満になった場合がひとつの基準になっています。中古品は販売価格と交換費用を合わせて判断してください。

Q4. iPhone SE3はいつまで使えますか?

A. 2026年9月12日時点ではiOS 27への対応が確認されていますが、最終的に何年まで使えるかをAppleは発表していません。「2029年まで」など特定の終了年を確定情報として考えず、Appleが毎年発表する対応機種を確認してください。

Q5. SE2とSE3の価格差はいくらならSE3がおすすめですか?

A. 絶対的な基準はありませんが、私なら同じ容量、似た外装状態、同程度のバッテリー状態で数千円程度の差ならSE3を選びます。1万円以上差がある場合は、用途やSE2の状態を見ながら改めて比較します。中古価格は常に変動するため、購入時点の価格を確認してください。

中古SEは総額で選ぶのが正解

2026年に中古のiPhone SEを購入するなら、私の第一候補はiPhone SE第3世代です。

SE3は2022年発売でA15 Bionicと5Gに対応し、2026年9月時点ではiOS 27の対応機種でもあります。SE2もiOS 27には対応していますが、発売が2020年なので、今から数年間使う前提ならSE3のほうが選びやすいでしょう。

ただし、SE2にも価格の安さという大きな魅力があります。電話、LINE、ネット検索、キャッシュレス決済などが中心で、良好な状態のSE2を十分安く購入できるなら、無理にSE3へ予算を上げる必要はありません。

中古iPhone SE選びの結論

  • 価格差が小さければSE3を優先する
  • 安さを最優先するなら状態の良いSE2も候補にする
  • バッテリー最大容量と交換歴を確認する
  • ネットワーク利用制限やSIMの条件を確認する
  • 外装ランクだけで端末状態を判断しない
  • 保証期間と販売店の検品基準まで比較する
  • 本体価格ではなく購入後を含めた総額で判断する

特に中古品は、同じ「iPhone SE3 64GB」でも状態が違います。3万円のSE3より2万5,000円のSE3が必ずお得とは限りません。

あなたが比較するときも、まず同じ容量と同程度の状態に条件を揃えてください。そのうえで価格差が小さければSE3、価格差が大きくSE2の状態も良ければSE2。この順番なら判断しやすくなります。

中古価格や在庫は日々変わるため、購入時にはAmazonや中古スマホ販売店など複数の販売先を比較しましょう。保証やバッテリーまで含めて選べば、単純な安さだけで選ぶよりも後悔しにくい中古iPhone SE選びができますよ。

なお、中古価格、保証内容、修理料金などは時期や販売店によって変動します。本記事の数値は一般的な目安や2026年9月時点で確認できた販売例を含みます。正確な情報はAppleや各販売店の公式サイトをご確認ください。修理や端末状態について判断が難しい場合は、Appleや正規サービスプロバイダなど専門家へ相談してください。

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